月例アクセス状況報告(2004年8月分)
『人机交互論』の筆者の樽本です。8月のアクセス状況と、先月のトラックバックをご紹介します。
アクセス数
まず、8月のアクセス総数は4719PV(ページビュー)でした。
8月に投稿した9本の記事の中で、アクセス数が多かったのは以下の2本でした。
1位:パワポでプロト(2004.08.09投稿 | 413PV)
http://allnight.cocolog-nifty.com/usability/2004/08/post_2.html
2位:13度の傾き(2004.08.05投稿 | 125PV)
http://allnight.cocolog-nifty.com/usability/2004/08/post_1.html
なお、トップページへのアクセス数は約2500PVでした。
トラックバック
8月のトラックバックは7本でした。『13度の傾き』に対しては3本のトラックバックがありました。「ユーザビリティの深さ」を感じたり、システム開発の現場に置き換えて、改めてユーザビリティテストの重要性を感じた人もいました。
◆自分用のメモ:Suicaの傾き
http://handlung.jugem.jp/?eid=3
Suica意外とすごい。ユーザビリティの深さを痛感です。(本文より引用)
◆MgTN Blog: インタフェース設計、やるならとことん
http://mgtn.jugem.cc/?eid=138
xUnitなんかの単体テストは、開発者側の精神的負担を減らすためにも重要だけれど、↑のことを実現するためには受入テストと併せてユーザビリティテストも積極的にやりたいなぁ。(本文より引用)
アクセス数が多かった『パワポでプロト』は意外に知られていないテクニックだったようで、「目から鱗」という感想を持った人が少なくなかったようです。ただ、ウェブ開発者の方は、HTMLの方が手っ取り早そうだと感じたようです。
◆KazuoMoriwaka/Journal
http://www.trashbox.jp/~moriwaka/moin.cgi/KazuoMoriwaka_2fJournal_2f2004_2d08_2d10
最初に考えた奴はめっちゃ賢いなー。(本文より引用)
◆bookslope: プロトタイピング
http://bookslope.jp/blog/archives/000217.html
ウェブ制作の現場でプロトタイプのツールはどういうのがいいのか日ごろ悩んでたりします。(本文より引用)
◆MgTN Blog: プロトタイプに適したツール
http://mgtn.jugem.cc/?eid=139
Webアプリ作ってる自分としては、「それならHTMLで書いちゃお~…いっそのことWebアプリの雛形作っちゃうか!!」という方向に行ってしまいそう。(本文より引用)
hukkaさんは、『それはタスクではない!』を推薦してくれています。
◆I.S.M.C EXTRA: それはタスクではない!
http://hukka.sub.jp/course/newsclip/archives/doc/000298.php
(前略)ちょっと知り合いを使ってテストをしてみようとか、外部の専門家に頼む場合などがあれば、ゼヒこの記事を読んで、「不適切なタスクのパターン」にならないように注意しながらやってみてください。(本文より引用)
PC業界で働くライター「saku」さんは、『ショッピングカートの便利な使い途』のユーザ行動を「(消費者が自分の)分身を作る」と表現されています。いい表現だなと思いました。
◆アマゾンに勝てるオンラインショップ研究会:ショッピングカートを複数使い分ける消費者の思考
http://zumi7.jugem.cc/?eid=30
(前略)自分の分身をいっぱい作って、一番条件のいいやつに手を挙げさせるというか。いやはや、オンラインで消費者は賢くなるわけです。(本文より引用)
鈴木聡さんは、『魔法の翻訳』に貴重な注釈を付けてくださいました。「知的な」インタフェースの方向性と、母語以外の言語の学習という2点について解説されています。
◆0x0a: 言語の壁に対峙するためのインタフェースとは?
http://svslab.jp/0x0a/20040818.html#p01
以上、先月のアクセス状況でした。今月もご愛読のほど、よろしくお願いいたします。
| 固定リンク