HCD-Netシンポジウム 2009
HCD-Netが恒例の年次総会を開催します。従来は東京開催ばかりでしたが、今年は初の地方開催(札幌)です。5月の北海道は一番いい季節らしいので、ついでに北海道旅行を楽しめると最高ですね。
◆ HCD-Netシンポジウム 2009
http://www.hcdnet.org/event/hcd-net-salon/3_hcd-net.php
参考までに、主な見どころを紹介しておきます。(※あくまで私見です。)
「成長するWebサイトリニューアルプロジェクト HCD-Netサイトリニューアルの事例紹介」長谷川敦士氏(コンセント)
日本のトップクラスの情報アークテクトである長谷川さんによるウェブの再設計に関するチュートリアルです。今回の内容は、2月にリニューアルオープンしたHCD-Netのウェブサイトの再設計プロジェクトの実話(生々しい話含む?)をもとにしています。長谷川さんによれば、HCD-Netの再設計のケースは「ウェブ開発の基本であるユーザビリティ、アクセシビリティ、クリエイティブの要素を全て含んでいて、かつ比較的コンパクトな好事例」とのことです。
長谷川さんに「教えを乞いたい」人は必見です。
「人間中心設計と感性」ワークショップ、山崎和彦氏(千葉工大)
お馴染み、元日本IBMの山崎さん主催のワークショップ(参加者主体のディスカッション)です。このテーマは以前、HCD-Netサロンでも取り上げたのですが、その後もSIGを形成して議論が続いています。
そういった議論を踏まえて、現時点における「満足、感性、ユーザビリティ、品質特性の関係性」の定義のアイデアが飛び交いそうです。
感性について「モヤモヤしている」人は必見です。
「電子政府ガイドラインの紹介」黒須正明氏(放送大学)
実は、日本政府はユーザビリティガイドラインを検討しています。公表情報は首相官邸のウェブサイトでご覧いただけますが、残念ながら、現時点ではこれ以外の情報は書けません。
ガイドラインについて「詳しく知りたい」人は必見です。
懇親会
ちょっと大げさな表現かもしれませんが、「そうそうたる」顔ぶれが参加します。(もちろんユーザビリティ業界という狭い世界の話ですが。)想定される主な顔ぶれの一部をご紹介すると:黒須正明、鱗原晴彦、山崎和彦、平沢尚毅、篠原稔和、山岡俊樹、郷健太郎、長谷川敦士、樽本?・・・(敬称略。参加の有無は未確定)。
実際、これだけのメンバーと一度に交流を持つのは至難の業ですが、懇親会に参加すればそれが容易に出来てしまいます。
特に北海道在住で「人脈を広げたい」人は必見です。
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